泉大津市議会 2018-06-20 06月20日-01号
昔の番犬としての犬、ネズミ対策の猫から、今では多くの動物が家族として生活していることは、誰しも知るところでしょうが、災害時のそれらの動物の処し方には、まだまだ多くの問題点があります。 本市の避難所ではペットと一緒に避難所に入る同伴避難はできるのか、それとも、避難所までは一緒に来る同行避難を想定しているのか、お答えください。 ○議長(林哲二) 藤原危機管理監。
昔の番犬としての犬、ネズミ対策の猫から、今では多くの動物が家族として生活していることは、誰しも知るところでしょうが、災害時のそれらの動物の処し方には、まだまだ多くの問題点があります。 本市の避難所ではペットと一緒に避難所に入る同伴避難はできるのか、それとも、避難所までは一緒に来る同行避難を想定しているのか、お答えください。 ○議長(林哲二) 藤原危機管理監。
逆に猫につきましては、もともと農耕が始まったときからネズミ対策として町の中で飼うというような文化があった。非常に稚拙な例でございますけども、サザエさんの猫もやっぱり放れていると、外飼いが日本人の文化としては一定定着している中で、なかなか登録制度というのは、私が市役所に入ったころから論議がありますが、実験をして出るんですけども大概がつぶれていっている、成功していない。
◎尾形 教育総務課長補佐 ネズミ対策につきましては、ネズミの進入路と考えられる個所には進入防止のために網を設置するなどを行っております。もし、ネズミの進入が確認された場合には、調査を行い、可能な限り進入路をふさぐ等行っております。 また、ネズミの食材となる野菜等の納品を当日納品とし、作業終了時の清掃の際、残菜を残さないように徹底するなど対策は行っております。